Ours-News-Preview!近江貝塚研究会事務局からのご案内です。
◆7月例会の速報版です。若手の精鋭のお二人の発表を通して、〈玉に託され、玉が果たした役割〉を問い、学びます!より詳しいことは後日にまたご連絡。まずは、いますぐカレンダー・手帳に予定をご記入ください!
7月例会(第297回)
特集:玉に託され、玉が果たした役割
日時:7月28日(土)13:30~
会場:滋賀県埋蔵文化財センター・2階研修室
http://www.shiga-bunkazai.jp/%e5%88%a9%e7%94%a8%e6%a1%88%e5%86%85/
報告1:米田 克彦さん|岡山県古代吉備文化財センター
〈タイトル〉玉から何が分かるのか ‐弥生・古墳時代を中心に‐
〈あらまし〉弥生時代から古墳時代の玉・玉作研究の現状や課題を整理し、玉から何が分かるのかを検討する。
報告2:谷澤 亜里さん| 九州大学附属図書館付設教材開発センター
〈タイトル〉古墳時代前期における玉類の「伝世」
〈あらまし〉玉類の入手・消費の具体像について、長期保有された玉から考えます。
ではでは!! 瀬口眞司
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