cave-paintig-490205_640考古学と世の中をつなぐ・・・そのあたりの方法を考え続けたい人、必見!考古学がアートとコラボると、どんな果実が実るのか?パブリック・アーケオロジーという観点から、そんな問いかけを探り続ける素敵なイベント、アート&アーケオロジー・フォーラムのご案内です。

 以下、その首謀者、A&Aフォーラム事務局・村野正景さんからのメッセージ。

“第8回アート&アーケオロジー・フォーラムの日時が決まりましたのでお知らせいたします。
第1回を実施したのが昨年6月29日ですから、すでに約1年経ちました。そこで今回は、これまでの成果をいったん振り返り、残り1年に迫ったWAC-8に向けて皆様と意見交換をおこなう談話会(座談会)を実施したいと思います。お誘い合わせの上、ご参加いただければ幸いです。“

 

テーマ:第1回〜第7回までの成果を振り返ろう

話題:「みえるもの・みえないもの Art & Archaeology 談話会」

話題提供者:これまでの話題提供者((出席予定)松井利夫、村野正景、渡辺裕穂、矢野健一、清水志郎、伊達伸明、安芸早穂子、中村大、日下部一司)、参加者の皆様

 

日 時:2015年7月5日(日)15:00〜17:00

場 所:京都文化博物館 本館6階(畳の部屋)www.bunpaku.or.jp

連絡先:京都府京都文化博物館学芸課 村野正景

Tel 075-222-0888(代) Email m-muranobunpaku.or.jp ●を@に替えて下さい。